生き方 生き方

おはようございます
みな様今日から9月秋はじまりですね。生き方について、ハッとさせられた本日のメールを皆さんと共有させていただきます。(^_^)/
--------------------
目の前の現象に一喜一憂せず、ニコニコと、淡々と、そうなりましたかと捉えていくと、自分が楽になります。

一喜一憂する人には共通点かあります。

辛いことがあったからといって、すぐ落ち込んでしまう人がいますが、面白いことに、そのような人は誉められると、すぐに有頂天になるようです。

すぐ落ち込む人は、すぐに有頂天になる。

これはどういうことでしょう。

それは自分自身を人と比べて、他人の評価に一喜一憂しているということ。

つまり、自分自身の考え方や、思想を持っていないということです。

これは幼児性の衷れと言えます。自分自身の生き方や考え方をきちんと持っている人は、人の評価に左右されません。

人と比べることに意味はありません。私たちは淡々と生きていけばいい。

大事なことは、一喜一憂せずに、ただ受け入れていくということ。

目の前の現象に「嬉しい」「悲しい」という色をつけるのは自分なのです。

無敵の生きかた
みんなが味方になる
小林正観
廣済堂出版
-



Posted 桃やのさっちゃん at 2010年09月01日 08:58
Comments(0)


※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。